鬼畜谷脇その1です(笑)
その1はWEEDかな?
でもあれは若宮メインだし、あれがないと二人は会えなかったと岡田も言っているのでまぁよしとして、この「FLOWER」を最後まであんな形で進めて終わらせた木原さんに拍手、と言うか脱帽。
勇気あるな。
しかも商業誌で。
これは同人でも勇気いるんじゃないのかなぁ。
もしも実際にこんなやつが居たら、知っていたら許せないですよ絶対に!!
でもこれはファンタジーだから(爆)
読んでて面白いんですよ。
人間てここまで残酷になれるんだ、とか。
ここまで卑屈になっちゃうんだ……うん、わかる。とか……
いろいろ人間てものを考えちゃう。
そして必ずそれは自分に返って来ちゃうんだなぁとか、居なくなってわかるって言うのはほんとに本当なんだろうなぁとか、痛いほどわかっちゃう。
実体験しないで納得してしまうと言うことは、ひとつ自分が経験しないで学べたわけで、大切な人は本当に大事にしようと再確認。
反面教師になる……そう思うと最高にいい本です(笑)
そう思える人には是非お勧め。
人間関係に疲れちゃってる人にも、逆にお勧め。
殺伐としていながら、自分が人間に帰れる気がする。
痛い……って思うのは自分が優しいからだと思うよ。
でもただ痛いだけじゃない、そこに小さくても明日が見える。
そこが木原さんの作品を好きな理由かな。