- 2008/07/04 スポンサーサイト
- 2007/10/18 愛犬ジョンとの12年。。。

愛犬ジョン♂です。
昨日、天国へ行きました。
このところ具合が悪く、下半身麻痺の状態で排泄も大小ともに自力でできなくて、毎日家族でカテーテルを入れて尿をとり、オムツをしてうんちの始末をしたりという毎日でした。
それでも元気で、食欲だけはあるのがジョンだなぁと家族で笑っていたのですが…
火曜日に嘔吐してから突然食べなくなり、水も飲まなくなりました。
あんなに好きだったパンも牛乳も駄目で、水曜の朝にはこれはちょっと駄目なのかも…と弱気になりました。
あいにく家族が午前中はいなくて、私一人。
ジョンの大きさと体重では私一人では抱えることはできません。
こういうときだけ、大きな犬を飼ったことをちょっぴり後悔します。
男手がないとできないことがたくさん。
病院には電話したのですが、連れて行くことができないので、授業が午前中で終わる息子待ち。
かなり悪いんだろうと思ったけど、ジョンはオムツを替えたら外へ行きたい様子。
これも小さな犬なら抱えて外へ出してあげられるのに、自力で歩けないジョンを連れ出すのは無理。
それでもテラスにタオルケットを畳んで厚く敷き、引きずって出してやると気持ちよさそうに目を細める。
「外出たかったんだね−」ジョンに話しかけながら、私もそばに腰掛ける。
ジョンは子犬の時から大きかったのに(ラブですから(笑))私の膝ばかりねらっていた。
抱っこが好きだったけど、抱っこできたのは半年まで。
その後は抱っこが無理と知ると、ソファーに座った私の上に無理矢理乗っかってくる^^;
ジョンは一番重いときが35キロあって、割と体長も大きかったので人間の10歳児くらいの体格。
そのジョンが乗ると(お座りで)私は前が全く見えない…しかも乗りづらいのに無理矢理orz
体全部が無理と知ると上半身だけでも…って感じ(笑)
そんなジョンは昨日も抱っこされたがった。
でもごめんね、ちょっと無理。
せめて首を抱えてやると気持ちよさそうだった。
そばに座りながら友人にメール。
同じく犬を飼っている友人。
「もしかしてやばいかも…」
次は旦那にも同じメール。
旦那は営業で外に出ている日で予定が掴めない。
ダメもとで連絡したら、なるべく帰ると返信。
息子にも急いで帰れのメール。
翌日から試験なので半日授業。
それでも帰宅は午後になる。
ジョンを写メで撮影(上記の写真)
そんなことをしていたらジョンがもぞもぞと動き回る。
体が痛いのかもしれない。
家に入りたそうだったので、またもや半分引きずりながら家の中へ。
自分のぎっくり腰が再発しないことを祈りながら。
そのあとしばらくジョンがおとなしかったので、パソコンでメールチェック。
すると1時前に息子より早く旦那到着。
よかった…
スーツから私服に着替える旦那待ち。
二人で病院へ行く準備をしていると、旦那が「なんかちょっとまずくないか?」と。
「え?だっていま何ともなかったよ」と私。
旦那はあわてて車のエンジンをかけに…
その間、ジョンをのぞき込むと…ほんとだなんか変。
そして数十秒呼びかけに「ふぅー」て大きく息を吐いた。
よかった生きてる、そう思ったとたん動かなくなって。
そこへ旦那が戻ってきた。
ふたりでなんか駄目みたいだね…そういいながらもあわてて車に乗せる。
息子は間に合わず。
前もって午前中電話しておいたいつもお世話になってる動物病院へ電話。
小さい頃から病院の手が切れなくて、入院は数回。
通院は月に2〜3回のジョンは病院でもご常連で、大勢居る看護士さんたちにもかわいがってもらってる。
「なんかもう駄目みたいなんです」そういった私に「えーっ!」って絶句した電話の向こうの看護師さんの声を忘れられません。
この日は休院だったのですが、四人の先生のうち女医の先生と電話に出てくれたベテランの看護師さんが待っていてくれて、車まで迎えに出てくれました。
その後、蘇生にがんばってくれたんですが、呼吸していないということだったので、諦めました。
ずっと具合悪かったので、もしもの時のことは旦那と相談してありました。
無理しないで楽にしてあげようって。
一日たちました。
ジョンのいない暮らしは寂しいです。
私としては次のわんこが欲しいです。
そうでないとジョンが居ない生活に慣れなくて、いつまでも泣いてしまいそうです。
でも旦那はしばらく飼いたくないようで…意見が違うんですが。
12年です。
当時六歳だった息子はジョンの居ない生活をほとんど知りません。
可哀想だったのは娘で、仕事中なので駆けつけることも出来ず、せめてその姿だけでも見れた息子と違って、離れて暮らす彼女は知らせだけ。
日曜に会ったのが最後になりました。
最後の日。
ジョンと日向ぼっこしている間、「ジョンはいい子だったね、お利口さんだったね」とずっと話しかけていました。
この言葉が大好きだったんです。
ほめ言葉の次には、おやつがやってくることを知っていましたから(笑)
いい子ねって言うと、しっぽを全開に振るんです。
話すことは出来なかったけれど、人語はほとんど理解していました。
人間の一歳児よりはずっと理解力があって、三歳児程度でしょうか。
お風呂も大好きで、「お風呂に入る?」というと、先回りして風呂場で待っているような犬でした。
もう居ないけど…
天国でもきっといい子です…ね、ジョン!
ママより
テーマ:LAB☆LOVE☆ラブラドール - ジャンル:ペット
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