![]() | さくらん 特別版 土屋アンナ (2007/08/03) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
この作品には興味があったのですが、映画を見ることが出来なかったので、DVDでは絶対に見ようと思っていました。
映像美を見る映画ですね。
ストーリーその他は置いておいて……という感じです。
それが悪いというのではなく、この作品は写真家ある監督の実験的な映画という印象がします。
またそれが成功しているというか、こういう作品があってもいいと思いました。
こういう作品であふれてしまったらどうかとは思いますが、そうはならないだろうし、エンタメの一種としてこういう作品もあっていいと思います。
「絵」を見ているような美しさで、特に女性には受けがいいと思います。
背景、小道具、そしてもちろん衣装。
美しいです。
見ていて楽しいです。
ちょっと目が疲れますが^^;
ただ残念なのは、主人公が花魁道中で着た衣装。
それまでの鮮やかなものに比較してモノクロの色遣いの衣装にしたのでしょうが、
確かに斬新な色遣いではありますが、華やかさには欠けてしまいます。
やはり、黒や白なので……
本人の心情も表しているのかも知れませんが、ここはやはり作品の中での見せ場なので、華やかな色遣いにして欲しかったです。
途中出てきた紫の衣装とか、「赤」でなくとも華やかな色はたくさんあるのだと感じました。
「さくらん」と言うタイトルが気になって、一緒に見ていた娘と話しましたが、「さくら」と「花魁」をかけている、と言う意見で落ち着きました。
本当のところはどうなんでしょうか?
監督がタイトルに触れているコメントなどありましたか?
知っている方が居ましたら教えてもらえると嬉しいです。
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