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BL小説「セラピストは眠れない 」 砂原糖子 

セラピストは眠れない (幻冬舎ルチル文庫 す 1-5)セラピストは眠れない (幻冬舎ルチル文庫 す 1-5)
(2008/01/18)
砂原 糖子

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砂原さんの本はほとんど読んでいなくて、初挑戦のようなつもりで読みました。
この本の運びが砂原さんのオーソドックスなのかはわかりませんが、中の上って感じでしょうか?
キャラ設定とかはまずまず好みだったのですが、余り読むスピードが上がらなくて……何でだろう? と今でも考えています。

文章もそれほど苦手とは思わなかったのですが、設定の割に切なさが伝わってこない、50%減って感じだったのかも。
理由はわからないのですが、いまいち受けが可哀相……と入り込めなかったのが原因かも。

もう少し作品を読んでみたい気もしました。




満足度 : ★★★☆☆










コミック 「黒執事」 枢やな 

黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)
(2007/02/27)
枢 やな

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単行本派の私は以前、一巻を借りて読んで
その後やっぱり気になるので、三巻を一括大人買い♪

一気に読みました。
やっぱり面白い。
てゆーか、こういう話だったんだぁ……と確認。

さすが黒、ブラックな展開。
ますます嵌っちゃいました。
とりあえず括りは、BLじゃないんですよね←一応確認。

書評など読んで廻ると辛口意見も多数ですが、私は小説はともかくコミックはそれほどたくさん読まないので、執事ものもこれが初めて。
単純にそのブラックさに面白いと思いました。
ネタは目新しくないけれど、絵の綺麗さで十分楽しめる話でした。
元々話の重厚さはコミックには余り求めないので(だから小説しか余り読まない)
コミックはとりあえず絵が綺麗(好み)でシリアスさが加わればOKな私。
評価は……


満足度 : ★★★★☆






小説「月魄霊鏡―斎姫繚乱」 宮乃崎桜子 

月魄霊鏡―斎姫繚乱 (講談社X文庫 みF- 34 ホワイトハート)月魄霊鏡―斎姫繚乱 (講談社X文庫 みF- 34 ホワイトハート)
(2007/12)
宮乃崎 桜子

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えーっと、シリーズ何冊目なんでしょうか?
そして私はいつから読んでいるのでしょうか?
もう何年目になるのか覚えていません。
たぶん一冊目の『斎姫繚乱』の発売の時から読んでいると思うのですが、まさかここまで引っ張られるとは思わず……ましてや話がここまでややこしいことになるとも思わず。

これって、BLっぽい歴史ネタ? と最初の頃にBLぽい雰囲気と好きな歴史風味に惹かれて読み始めたのに、最近では漢字だらけの、そしてわけのわからない朝廷での官位や権力争いの解説にもついて行けませんorz
それでも新刊は楽しみだし、出ればすかさず買ってしまう〜〜〜

これって絶対に蜃気楼とかのシリーズには付きもののジレンマだよね。

作者様……すみませんがあと何巻くらいなのでしょうか?
そしてせめて年に二冊は出していただけるとありがたいのですが……前の話を忘れてしまいますから――あ〜ぁ!


BL小説 「FLOWER」 木原音瀬 

FLOWER (B-BOY NOVELS)FLOWER (B-BOY NOVELS)
(2007/06)
木原 音瀬

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鬼畜谷脇その1です(笑)
その1はWEEDかな?
でもあれは若宮メインだし、あれがないと二人は会えなかったと岡田も言っているのでまぁよしとして、この「FLOWER」を最後まであんな形で進めて終わらせた木原さんに拍手、と言うか脱帽。
勇気あるな。
しかも商業誌で。
これは同人でも勇気いるんじゃないのかなぁ。

もしも実際にこんなやつが居たら、知っていたら許せないですよ絶対に!!
でもこれはファンタジーだから(爆)
読んでて面白いんですよ。
人間てここまで残酷になれるんだ、とか。
ここまで卑屈になっちゃうんだ……うん、わかる。とか……
いろいろ人間てものを考えちゃう。
そして必ずそれは自分に返って来ちゃうんだなぁとか、居なくなってわかるって言うのはほんとに本当なんだろうなぁとか、痛いほどわかっちゃう。
実体験しないで納得してしまうと言うことは、ひとつ自分が経験しないで学べたわけで、大切な人は本当に大事にしようと再確認。
反面教師になる……そう思うと最高にいい本です(笑)

そう思える人には是非お勧め。
人間関係に疲れちゃってる人にも、逆にお勧め。
殺伐としていながら、自分が人間に帰れる気がする。
痛い……って思うのは自分が優しいからだと思うよ。

でもただ痛いだけじゃない、そこに小さくても明日が見える。
そこが木原さんの作品を好きな理由かな。


BL小説 「WEED」 木原音瀬 

WEED (B-BOY NOVELS)WEED (B-BOY NOVELS)
(2007/05/18)
木原 音瀬

商品詳細を見る





去年再販もされたようで、手に入りやすくなりましたね。
私の持っているのは旧版です。

読み返すのは三度目……かな。
今では木原作品に慣れっこなのでこのくらい何でもないですが、かなり変わった設定のような気がします。
もちろん、友人と二人でやってしまった^^; しかもそのあと好きになって付き合うっていうのも変な展開だし、襲ったときは攻めだったのに、その相手に抱きたいって言われる犯人若宮(笑)
一応社会的地のある医者が簡単に人を襲うって言うのも実は首をかしげるんだけど、そんなとんでも展開も、襲われた岡田が襲った若宮を抱きたい。。。とか言う展開に「はぁ?」と思いつつ、この二人どうなるんだろう? てなぜか目が離せない。
ほんと、BLってファンタジーだなぁと思う瞬間(笑)
悪くないです、そうきたか……って予想外は好きだv

しかもかなりの執着型。
襲った若宮が執着ならわかるけど、襲われた方が執着って。
この予想外もかなり好き(爆)


でもこの衝撃展開も、これに続く襲った片割れ谷脇の人でなし人格には蹴飛ばされるのでしたorz
(三部作「FLOWER」以降に続く)

木原さんに脱帽する瞬間です。。。。。







BL「美しいこと」 木原音瀬 





相変わらずの木原さんです←いつものセリフ(笑)


最初、タイトルを見て
どんな話??と思ったものです。
タイトルって意味深なんだなぁと今更ながら思いました。
読み終わってどうか?と言うと、わかるような気もするし、他のタイトルの方が良かったような気もするし。

上巻をすぐに買いましたがずっと寝かせておいて、下巻まで待ちました(長かった^^;)
続きを待つのは嫌なので、やはり一気読み(笑)

一気に読んでも苛ついたんだから、これは相当な物。
苦手な人は多いと思うものの、私はこのいらつきが結構嫌いじゃない。
やはりMなのか?といつも思う(笑)


ちょっと思ったのは受けがもったいない^^;
いい男みたいなのに、いじけることが多くて。
他の攻めだったら全然違う男になっていたのでは?
もっともそう言う受けをあんな攻め?(どういう表現だ?)とカップルにするのが木原クオリティなんだろうなぁ。
それも嫌いじゃない(爆)


そんなわけで木原ワールド好きな方は是非どうぞ。
苦手な方は今回もスルーしてくださいませ。
どちらの期待も裏切りません(笑)











コミック「20世紀少年」 浦沢直樹 

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
(2000/01)
浦沢 直樹

商品詳細を見る




いよいよ映画のキャストが発表されたみたいで……

どんな風なんだろうと。
だってアニメじゃなく実写とは。
キャシャーンやハニー、デビルマンのときもびっくりだったけど、これも大変な気が……
でも人間がメインなだけマシなのか?


去年、ほとんど一気読みのような感じで読破して、すごく感動しました。
作者の「絵」はMONSTER同様苦手なのだけれど、作品は絶品です。

続編の21世紀少年まで一気に読むことをお勧め。
むしろ大人のためのマンガですv








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